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エンタメ

あの大ヒット映画のタイトルフォントを調べてみた。

フォントの名は。font name

みなさん、こんにちわ!
WEBデザイナー修行中のCSKです。
突然ですが皆様、話題のあの映画はもうご覧になりましたか?

映画『君の名は。』ポスター
©2016 『君の名は。』制作委員会(http://www.kiminona.com/

『 君の名は。 』!!!

興行収入は184億円を超え、邦画歴代4位にランクインするなど、まさに今年を代表する大ヒット映画です。
※16.11.13現在

筆者も遅ればせながら先日見てきたわけですが、
ん?感想ですか?

それはもう、、、スゴイ、、、良かったです。。

……語彙力 (T-T)汗

とにかく!内容はとても良かったわけですが、本日は映画の感想記事ではございません!

今回注目したのは文字!そう、フォントです。
映画をご覧になった方の中にも、クライマックスシーンのタイトルカットにぐっと引き込まれた方も多いのでは!?

ということで!
本日はデザイン勉強中の筆者が、『君の名は。』のタイトルフォントについてお伝えします。

その名は「A1明朝」。

早々に答え合わせをしてしまうと、『君の名は。』のタイトルに使用されてるフォントは、モリサワからリリースされている「A1明朝」です。

■ 「A1明朝」の特徴

A1明朝

「A1明朝」は、モリサワ最初期から長く愛されているオールドスタイルの明朝体です。
漢字のゆったりとしたカーブと、かなの優美な表情が生み出す独特の味わいが特徴です。
デジタル書体化にあたって、画線の交差部分に写植特有の墨だまりを再現するなどし、
やわらかな印象と自然な温かみを感じさせる新しい書体として生まれ変わりました。
可読性にも優れているので、ニュアンスを活かした大きな見出しから本文まで幅広く活用することができます。

株式会社モリサワ WEBサイトより

なんといってもこの温もりも感じさせる曲線と交差部分の墨だまりがね……グッときますね……

そして、この「A1明朝」の手に掛かれば、どんな文章でも雰囲気のあるシャレオツな文章に仕上がるのです!

例えば、

……なんて、ふざけた使い方ばかりをしていると怒られそうなので、最近見かけた「A1明朝」もしっかり載せておきます。

ここで実験。

筆者は思いました。
『君の名は。』のフォントが「A1明朝」以外だったら、どんな変化が生まれるのだろう……
思い立ったら即行動!実験してみます。

今回は日頃一般のビジネスマンの皆様が使用されているであろう、お馴染みのフォントを中心に4つ選んでみました。

▲明朝書「MS P明朝」
▲ゴシック体「小塚ゴシック」
▲太めゴシック体「HGP創英角ゴシックUB」
▲デザイン書体「HGP 創英角ポップ体」

やはり、フォントが変わると雰囲気も変わりますね。
なんだかんだで「A1明朝」が一番しっくりくる! ……ような気がする。。汗

まとめ

今回は『君の名は。』のタイトルフォントの紹介と、それに絡め、フォントが与える印象について感じてもらえたらと記事を書いてみました。

が、しかし!
私の未熟さ故、なんだかとてつもなく浅ーーい内容になってしまったような……(T_T)
(本当はもっとフォントの解説とかを充実させたかった……)
どうか広い心でお許しくださいませ……(土下座)

ちなみに!
今回ご紹介した「A1明朝」は有償フォントです。
そのため、デザイン関係のお仕事をされている方以外はなかなか手が出しづらいかと思います。

それでも試してみたい!という、そこのあなた!
実はモリサワのWEBサイトでは、自分の好きな文章で「A1明朝」のお試しが出来ちゃいます!

http://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/1075
※中段の「A1明朝」を試すからどうぞ。

ぜひぜひ、思いつくままに色々と遊んでみてはいかがでしょうか?

(文/CSK)

※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。

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