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【2018 水着】体型カバー水着がかわいい!
隠すと見せるを使い分けて、最大限に良く見せるポイント
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「結婚式にお呼ばれしちゃった!」
「リムジン女子会にはじめて参加するんだけど、何を着ていこう!?」
「彼が、ドレスコードのあるレストランへ連れて行ってくれることに……」
こんなとき、着ていくドレスやワンピース、何にしようか迷っちゃいますよね。
ということで!
今回は、女性のためのおすすめパーティードレスを、お悩み別にご紹介!
また、おすすめのパーティードレス通販サイトやレンタルサイトもご紹介しちゃいます。
今更聞けない服装のマナーもおさらいしましょう!
脚を細く見せてくれるAラインデザインのワンピースドレス。スタイルアップ効果が期待できちゃう!
普段使いも考えるなら、賢くセットアップタイプがおすすめ。上 or 下を変えればコーディネートも無限!
知的な印象を与えるパンツタイプは、カッコイイとレディ感の詰まった大人スタイル!
他の人と差をつけるハンサムレディに。
ドレスに比べて華やかさは劣るかもしれませんが、品のある大人のスタイリングが可能!
結婚式以外の着回し力があるので、一着持っておくと便利ですね。小物をゴージャスにすると良いですよ!
裾の形状がアシンメトリーなデザインなら、脚元への視線を分散!
丈の長さは膝下からふくらはぎくらいまでの長さがベスト。太い部分が隠れ、脚をすらっと細くみせてくれます。
購入したほうがいいのか、レンタルするか、お悩みの方も多いはず……!
購入もレンタルも、それぞれメリットやデメリットがあるので、それらを踏まえたうえで自分に合う方法をチョイスしてくださいね!
体型に合わせたサイズの豊富さ、気になる部位をカバーしつつスタイルアップ効果で目を惹くデザインの種類が豊富!
あなたにぴったりのドレスを探してみませんか。
リーズナブルなお値段なのでお手軽にご購入できます!
シンプルなドレスや華やかなドレスまで、トータルコーディネートで迷わず決められる!
サイズも豊富で、着てみてサイズが合わなくても無料でサイズ交換してくれます。(2週間レンタル限定サービス)
レンタル料や地域ごとのお届け日もわかりやすく、送料無料で、クリーニングも不要!
特別な場所にお呼ばれした時のパーティーファッション。
どの程度ドレスアップをしたらいいのかがわからない……
なんてお悩みありませんか?
パーティーシーンを楽しむためにはドレスコードを守り、季節に合わせて素材や着こなしに変化をつけること!
マナーやドレスコードについておさらいし、ドレスアップを楽しんでみませんか。
フォーマル(formal)とは、英語で「正式の」「公式の」「儀礼的」といった意味を持っています。
つまり、フォーマルとは、正式な場で行なわれる公式のシチュエーション。
日本では一般的に、結婚式、入学式、卒業式、七五三、成人式などがフォーマルな場とされています。
ノースリーブドレスしかない場合、結婚式などのフォーマルな場ではストールやボレロなど一枚羽織れるものを用意しましょう。
また、ミニ丈や肩出しなどの過度な露出も避けましょう。
つま先のみえるサンダルやミュールを合わせてしまうのは厳禁です。
フォーマルな場では足元も露出を避けなければなりません。
白は花嫁だけの特権。白っぽいドレスを着用する場合は、濃い色目の羽織物などを羽織りましょう。
おめでたい場所に全身真っ黒な服装は不祝儀を連想させてしまいます。
羽織物やアクセサリーや靴などで差し色を加えればOK!
殺生をイメージする毛皮やファー素材、アニマル柄は結婚式にはふさわしくないとされています。
ボレロなどの羽織り物やバッグ、靴においても避けたほうが無難です。
結婚式披露宴の参列する際に大前提として注意しておきたいことは、新郎新婦よりも目立つ服装にしないという点です。
披露宴の主役はあくまでもご結婚された新郎新婦となりますので、それ以上に目立ってしまうと失礼にあたります。
スーツの色は白など目立つような色のものではなく、落ち着いた色のスーツ、もしくはディレクタースーツが一般的です。
タキシードは披露宴が日没以降に行われる場合に着用するのが普通で、披露宴の時間帯によってタキシード、ディレクタースーツ、普通のスーツを使い分けていくと良いでしょう。
アフタヌーンドレスとは、女性の昼間の礼装のことで、イブニングドレスは、女性の夜間の礼装のことです。
注意しなければならないのが、会場に合った服装かどうかです。
二次会の会場として選ばれやすいのは、ホテルのパーティールームやレストラン、一般的なレストランやバー、居酒屋などの3種類です。
それぞれのケースによってふさわしい服装は違うのでよく確認しましょう。
フォーマルかセミフォーマルのかしこまった服装。
セミフォーマルの服装。
カジュアルめな服装。
親であれば、お子さまの晴れ舞台に気合いを入れて臨みたいですよね。
でも、あくまでも「主役は子供たち」です。
この前提から、入学式や入園式といったイベントにふさわしい服装で、世間の常識やマナーを身につけて臨む必要があります。
子供たちを引き立てる控えめなコーディネートを心掛けましょう。
晴れ舞台ということもありますので、明るい色合いの服装が好まれるため、主にオフホワイトやベージュ、ライトグレーなどの淡い色のパステルカラーを選ぶと良いでしょう。
黒色のスーツも悪いというわけではありませんが、どうしても暗い印象になってしまいます。
もしも、黒いスーツで参加される場合は、インナーを明るい色にしたり、アクセサリーやスカーフといったアイテムの色合いを明るめにしたりなど、暗くなりすぎないように心がけてコーディネートしていきましょう。
若いお母さんならば、どちらかというと可愛い感じのものを選びたいかもしれませんが、世間一般の目としては可愛いというよりは清楚系で落ち着いたものの方がセレモニーにふさわしい服装とされています。
基本的には華やかさを持ちつつも派手にならない小物選びに気を付けましょう。
お昼間のフォーマルな場では、光もののアクセサリーを控え、基本的にはパールが一番おすすめなアクセサリーといえるでしょう。
まずNGの前提としては、肌の露出を避けるべきです。
具体的には、丈の短いスカート、ストッキングを履かない、高いヒール、派手なネイルやアクセサリーなどです。
スカートの丈はひざ上のものは厳禁で、生足を出すのは控えてストッキングを履くようにしましょう。
ネイルについては素爪が望ましいですが、自然な色合いで清潔感のあるものならば大丈夫です。
女子会や、カジュアルなウエディングパーティーなどカジュアルなパーティーでは、フォーマルな場に比べて自由度の高いファッションコーディネートができます。
カジュアルといえど、日常のカジュアルとドレスコードのカジュアルでは、意味が違ってくるものです。
フォーマルとまではいかないけれども、あまりに軽装では場違いになってしまいますので注意しましょう。
ノースリーブのドレスはカジュアルなパーティーの場ではOKですが、あまりにもミニ丈であったり胸の大きく開いたドレスなどは控えましょう。
清潔感を感じさせ、キチンと感を出したコーディネートにすることが必要です。
近年は海外セレブの影響もあり、パーティードレスにつま先のみえるサンダルやミュールを合わせるコーデは一般的になってきています。
その場合は、足首にストラップのついたタイプの方がきちんとした印象になりますよ。
暑いからといって素足はNGです。必ずストッキングを履きましょう。
最近では夏用のストッキングも種類がたくさんあり、ラメや柄の入ったストッキングも華やかさがUPします。
髪型は軽めにでもいいので、アップやハーフアップなどセットした方が、特別感を演出できます。
いかがでしたでしょうか?
つい心躍ってしまう素敵な服装選び、着る機会が少ないので目移りしてしまって決められないですよね。
何年もずっと着たいと思えるドレスを選びたい、特別な日が少ないからこそいろいろなデザインのドレスを着たい……。
そんな女性の気持ちを大切にしたドレス選びを叶えてくれるパーティドレス通販サイトや、レンタルサイトのご紹介でした!
常識とマナーを守って大切で特別な日をみんなで楽しく過ごしましょう!
(文/どれ子)
※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。
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