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【2018 水着】体型カバー水着がかわいい!
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新垣結衣と星野源のテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』がどえらく盛り上がりましたね!
これは新しい理想の結婚生活を面白おかしく描いたものですが、その中で主人公の二人が結婚契約することから物語はスタートしましたね……
さてさて……結婚契約書ってなんでしょうね? 本当に契約しているカップルっているのでしょうか?
これが結構いるんですよ……外国、特にアメリカ……ハリウッド俳優A、アメリカの資産家の間ではプリナップ(Prenuptial Agreement)とよばれる婚前契約書を取り交わすことは当たり前らしいですね。
ではなぜ結婚契約するのでしょうか? 結婚は愛情があればいいんじゃないの? 契約なんて水臭いし、必要ないんじゃないの?
そんな疑問も湧き上がってきますよね!
実は彼らが結婚契約するのは、離婚に備えてとか……パートナーに何か罰則とか望むとかカップルのマイナスの姿勢ではなく、自分が大学の学費のためにスチューデントローンや奨学金の返済の債務を負っていることの影響を結婚する相手に負わせないためにする事情も大きいんです!!
そう、結婚契約書を結ぶのは自分のためにではなく、パートナーに対する思いやり「愛情」であり、相手の幸せを望んで契約書を残すというのです。
ところで、日本の2016年の婚姻件数は62万1000組で、2010年の70万214組より約8万組減少しました。
結婚はちょっと前までは生活必需品でしたが、現在はゼイタク品で嗜好品になってしまったようですね! 結婚はどんどん変化・成長しております!
結婚に戸惑っているカップルも多いでしょう!
結婚にいろいろな不安もあり、なかなか踏み切れないこともあるでしょう。
この不安こそ問題なんです!
また2016年の離婚件数は21万7000組で、なんと2分25秒に1組が離婚する時代です。
結婚して「こんなはずじゃなかった……」とお互いの距離を埋めきれない……
そんな夫婦が増え、女性の経済的自立や結婚に対するカップルの気持ちの変化も離婚率増加の一因と言えるでしょう。
しかし、縁あって一緒になった特別な2人が、理由はともかく……別れてしまうってとっても悲しい話ではないでしょうか。
ではどうしたら良いのでしょうか? 努力さえすれば何とかできるのでしょうか?
もちろん結婚生活を維持する上で、離婚するカップルもそれなりの努力をしているでしょう。
でも間違ったダイエット方法をいくらしたところで決してヤセることがないように、離婚を防ぐ間違った努力をしたところで空回りばかりしてしまって、うまくいかないことも多いのではないでしょうか。
これでは不安は募るばかりです!
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そうです! ちょっとした努力と工夫によって夫婦がびっくりするほど変わります……パートナーとの積極的な幸せとトコトン明るい未来を考えて、お互いが結婚契約することで安心と納得し、自分のポジションを確認するのです!
実はパートナーは将来このまま本当にうまくいくのかどうか誰にもわかりません! どこかに不安と自信の無さがもれなく付いています! ちがいますか?
結婚契約によって、お互いの関係性・ポジションを目に見えるスタイルで納得し確認すると確実にお互いの中に渦巻いている不安が少しずつ薄まっていきます!
これこそがカップルの接着性をゆるぎなくしていくのです!
結婚契約書は心にしみ込んでいき、やがて結婚のスタイルと本質を変えることになります……私はそう確信しております。
ちょっと考えてみてください!
書面で形に残る結婚契約をしようと夫婦で具体的な契約内容をあれやこれやで考えているうちに相手の生活や性質あるいは心の芯ともいう気持ちに踏み込んだ見方をしなければならないのです!
例えば食事の味付けでうす味にするか濃いほうが良いとか一見、些細な事のようですがそこには幼い時から自然に作られた、人の生きざまというか譲れない部分やこだわりが見え隠れするものです。
ここをあいまいにしないで、大切なことを思い切って二人で決めてしまいませんか。
これはお互い面倒なことから逃げ、先送りしないでガッチリ正面を向き合うことなんです!
そうすると、お互いの将来をアレコレ真剣に悩んでしまいますよね!!
これこそとっても大切なことで、このお互いに踏み込んだ過程こそが実は……夫婦カップルの絆の元となるのです。
テレビ
・TBS「知っとこ」
・読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」
・テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」およびラジオ等多数
新聞・雑誌
・日経新聞日曜版
・DIME
・結婚情報誌「BRIDES」「ゼクシィ」その他地方新聞連載及びラジオ
1955年広島県生まれ 中等部・高等部を経て青山学院大学経済学部卒業
1993年横浜市に行政書士事務所開業 結婚相談業者を顧客としていたので独身男性用の婚活塾「男塾」の講師や恋愛・結婚相談を経験し、婚活やパートナーとの関係構築のアドバイスを手がけ、国際結婚の国籍問題(中国・韓国・アメリカ)や家族滞在査証(ビザ)や日本永住・招聘手続を数多く手がけている。AU ドコモ ソフトバンクの携帯スポンサーサイトにて「離婚シュミレータ」をメイン監修していた。神奈川県行政書士会 理事 広報部長を経て、現在神奈川県行政書士会副会長(業務推進本部・企画部) 特定行政書士・申請取次行政書士
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(行政書士/安友千治)
※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。
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