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機能別最強カメラアプリ5選・・・。

どうも。

女子高生の波にのり自撮りをしてみた23歳独身女子2人組です。いきなり、ぶっとばした写真を使ってしまい、これから書く記事に戸惑っていますが……。

さて、みなさん。

スマホのカメラは現代社会において欠かせないツールとなっていますねっ!!

しかし、「アプリがありすぎてどれが良いの?」ということはありませんか。そんな方に、私Tが独断と偏見で最強カメラアプリを紹介します。自撮り、風景、動物など、どんな被写体でも高いクオリティーで写真が撮れちゃいます。

人物紹介:筆者T

2016年10月にアジャストアカデミーを卒業し、現在短期アルバイトとして株式会社アジャストに在籍。

人物紹介:協力者M氏

Tの高校の同級生。大学卒業後、某CM制作会社入社。現役バリバリ営業ウーマン。

特殊エフェクト撮影機能搭載の本格派アプリ

まず、最初に紹介するアプリは『MOLDIV』『Rookie Cam』『PICSPLAY』。

多機能なのに無料!!

『MOLDIV』  シンプルなのに多機能なコラージュアプリ  

撮影の段階で、明るさ、フォーカスの設定やブラー機能 ※1、ホワイトバランス、エフェクトの設定ができちゃいます。「あとで、加工はめんどくさい」という方にオススメ☆

また、撮影後の加工機能も充実。大きな特徴としては、雑誌風のコラージュ機能と、ビューティー機能(美肌・顔の整形・目の大きさを変えられる)があり、女子にはありがたーいアプリ。

1ブラー・・・カメラの焦点がぼけた効果を表現することが可能

『MOLDIV』フォトエディター、コラージュ、ビューティーカメラ

デベロッパ:JellyBus Inc.、ジャンル: 写真/ビデオ、価格: 0円

『Rookie Cam』  フォトエディター、フィルターカメラ  

『MOLDIV』とほぼ同じ機能ですが、異なる点としては、ビューティー機能はないがライトリーク※2が備わっています。

2ライトリーク・・・写真にライトリーク(光漏れ)エフェクトをつける

『Rookie Cam』フォトエディター、フィルターカメラ

デベロッパ:JellyBus Inc.、カテゴリ: 写真/ビデオ、価格: 0円

『PICSPLAY 2』  専門的なフィルター、プロフェッショナル編集、自撮り補正  

こちらは撮影後の加工に重きを置いているアプリなので、まずは撮ってから写真のクオリティーを上げたい方にオススメ☆

ちなみに、撮影時の設定は光を取り入れる場所(露出)とピント合わせのみ。
また、有料版にするとビューティー機能(小顔・美肌など)、レベル補正※3、トーンカーブ※4などフォトショップ並みの加工が出来ちゃいますよ!!

3レベル補正・・・階調をコントロールすることで画像の明るさや色を調整する機能
4トーンカーブ・・・画像全体の色調やカラーを調整する機能

『PICSPLAY 2 フォトエディター』専門的なフィルター、プロフェッショナル編集、自撮り補正

デベロッパ:JellyBus Inc.、カテゴリ: 写真/ビデオ、価格: 0円

女子受け間違いなし!!ビューティーカメラアプリ

次に女子に特化したアプリを紹介。ホントにプリクラ並みです。これらも無料なので是非!!!

『Bestie』  シンプルなのに多機能なコラージュアプリ  

まず、このアプリは使い勝手がとても良いです。指でスライド・タッチするだけでカメラの設定(美肌効果・明るさ・エフェクト・ブラー・変身機能)と撮影ができちゃいます。

加工では、涙袋をつくったり、カラコンをいれられたり……、補正機能がたーくさん。

『Bestie』美肌フィルター搭載自撮りアプリbyカメラ360

デベロッパ:PinGuo Inc.、カテゴリ: 写真/ビデオ、価格: 0円

『ふんわり写真加工と文字入れ写真編集アプリ 無料版』  写真を選ぶだけ!
それだけでふんわり写真に  

撮影時はスマホに備わっているカメラで撮影し、そのあとに写真を選択することでふんわり写真の完成です。加工機能は今まで紹介したアプリより、抑え目ですが、仕上がりのかわいさはピカイチ!! 他に明るさ調整、ぼかし具合、色味の変更が可能です。

『ふんわり写真加工と文字入れ写真編集アプリ 無料版』 ふんわり加工

デベロッパ:kenji hara、カテゴリ: 写真/ビデオ – エンターテインメント、価格: 0円

まとめ

いかがでしたでしょうか。
カメラアプリは多種多彩なものがつくられています。「使い勝手」「加工の種類」など、今回紹介したアプリを試してみながら、自分にとって良いパートナーになってくれるアプリを見つけ出してみましょう!

(文/T)

※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。

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