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エンタメ

AR(拡張現実)できる図鑑、
『学研の図鑑LIVE』のポータブル版が出た!

最近の図鑑ってこんなにもすごいものなのか!
スマホを使って3DCGが楽しめる画期的な図鑑『学研の図鑑LIVE』。

書店で見たことはあるけれど、店頭にあるものを勝手に試すわけにもいかず、
「なんかすごそう」ぐらいの認識だった『学研の図鑑LIVE』。

そんな中、より気軽に楽しめるよう厳選した内容の「ポータブル版」が、
なんと、チューインガムのオマケになって登場しました!

「学研プラス」では、

——『書店で人気を博している図鑑を玩具菓子として販売することで、
   新しい書籍ジャンルの確立と販路拡大を狙い、今回の発売となりました。』——

とのこと。さっそく入手だ!

通常版の『学研の図鑑LIVE』が2,160円~なのに対して、
ポータブル版は324円と手に入れやすい!

今「ポータブル版」で発売されているのは、

  • 恐竜
  • 人体
  • 危険生物
特に人気の高いAR(拡張現実)機能が搭載された4つ。
今後の展開も期待しちゃいますね。

AR機能ってすごい!

『学研の図鑑LIVE』ポータブル版のARでは、頭蓋骨の中や腕の筋肉の動きを動画で見れたり、普段は見ることのできない生き物や人体の骨格を3DCGで観察したり、3DCGと現実の風景や動物、人物などを一緒に写真を撮ることだってできます。

上からも下からも!
いろんな角度から観察することができる!!

トリケラトプスの裏側って、こんな風になっているんだね!
ためになったねぇ~。ためになったよぉ~。

拡大もできるので、じっくり細部まで観察することができます。

現実にプラスαでこんな写真を撮ることもできます。

「危険生物」のホホジロザメが、だらけた猫を狙っている~!!
ガブっ!(無反応)
階段を降りてくる「人体」骨格さん
「危険生物」のトラを撫でてみる?
「恐竜」のティラノサウルスが現れたぞ~~~!!!
「魚」ではマンボウと一緒に海の中にいる気分が味わえるかも?!

一度読み込んだものはアプリのコレクションに保存されるから、
スマホさえ持っていれば、いつでもおもしろい拡張現実写真を撮ることができますよ。

生物や人体の研究がしたいときにはもちろんのこと、ちょっとしたひまつぶしにもぜひ!

〔文/スタッフライター・やまーだ 編集/アジャスト広報部〕

※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。

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