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【2018 水着】体型カバー水着がかわいい!
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こんにちは、健康番組は大概見ている健康オタクのいいちこです。
2020年からSTAY HOMEで外出する機会、運動することがガクッと減ってはいませんか?
食べる量は変わらないのに活動量が減った為に、気になってくるのが、そうですお腹周り……
お腹周りが少し緩く、ポッコリポヨポヨになってはいませんか?
そこで、STAY HOMEでも自宅でできる有酸素運動をジム歴20年! 運動大好きのいいちこがご紹介します。
お腹周りにつく脂肪は2種類、内臓脂肪と皮下脂肪に分けられます。
内臓脂肪は読んで字のごとく、内臓周りに付く脂肪で男性に付きやすく、皮下脂肪は皮膚と筋肉の間に付く脂肪で女性に付きやすいと言われています。
内臓脂肪は有酸素運動をすることで落ちやすく 、皮下脂肪はその後に落ちるので、内臓脂肪は比較的簡単に落ち、皮下脂肪はなかなか落ちにくいと言われていますが、どちらも食事の改善と共に、定期的な運動が効果的です。
運動では 筋トレ、短距離走など瞬発的に力をだす無酸素運動。 ジョギングやウォーキング、水泳など中~軽い程度の運動で長時間続ける事が出来る有酸素運動に分けられますが、 体内の脂肪を燃料に使う有酸素運動がお腹周りの脂肪には効果的です。
そこで自宅でもできる有酸素運動グッズを7つご紹介します。
これぞ室内有酸素運動の王道。その場で足踏みをする有酸素運動です。
小さいスペースに設置可能で、比較的音も静かで、テレビを見ながら、コントローラーを持ってゲームをしながらでも運動が可能です。
メンタリストのDaiGoさんは、ステッパーしながらちょっと高めに置いたPCで作業すると公言もされていますね。
気軽に、ながら運動をするには最適なグッズだと言えます。
踏み台昇降くらいなら、家にある本を重ねて固定する方法もありますが、安定性を求めるならこちら。
ステッパーはその場での足踏みですが、踏み台昇降ならもう1歩身体を動かします。この1歩が意外に効果あり、積み重ねるとカロリー消費も上がります。
続いては少し変化を加えて、トランポリン。
近年、トランポリンのジムが流行していた事はご存知でしょうか? そんなトランポリンをご自宅で。
飛ぶ、着地の繰り返しなので、足の筋肉をメインに使いますが、不安定な場所に着地するのでバランスを取る事もあり体幹も鍛えられる全身運動となっています。
飛ぶことによって、テンションが上がり、ちょっと楽しくなってきますが、なかなかの運動量です。
自宅で出来るスケートです。
EXILEグループの方々がこのようなものでトレーニングをしてますね。特殊なマットを敷き、その場でスケートのように左右に滑ることによって、体幹の強化と有酸素運動を同時に行えます。
不安定な足場(転倒注意)でのスケートになりますので、ステッパー等では味わえない滑っていく楽しさがあり、慣れると片足で滑るようになるので、体幹もしっかりと鍛えられます。
ごめんなさい、少しお家を出ましょう!
ランニングのように遠くに行かなくてもできるため、ご紹介いたします。
説明は不要と思いますが、縄跳びです。子供のころに飛んだ経験があると思いますが、
大人になってからすると結構キツイです。
ですが、有酸素運動を黙々と行え、リズム感も鍛えられます。
ランニングと比較して同等のカロリーをその場で消費できるので、なかなかオススメです。
『Fit Boxing2』
ニンテンドースイッチをお持ちでしたら、自宅でボクシングの体験もできます。
スポーツクラブで行うようなボクササイズですね。
画面に映るトレーナーさんと一緒にリズムに合わせてパンチを繰り出せば、ゲーム感覚で有酸素運動はもちろん、パンチを打つことによって背中、身体を捻ることによってお腹周りなど、効果的にトレーニングする事が可能です!
こちらが大本命ですね。 発売当初は品切れが続いた商品です。
クエストをクリアし物語を進めながら全身の筋トレ、有酸素運動をすることができます。
自分でトレーニングメニューを選択できる上、ランダムで設定すれば、自分の体の重さを利用した全身の筋トレが可能です! コロナ禍においては、クイズ王の古川洋平さんがリングフィットと食事の管理をし、約50キロの減量に成功したことが話題となりました。
こちらもゲーム感覚で有酸素運動に筋トレもできるのでオススメです!
いかがだったでしょうか?
気軽に「ながら」運動をしたいなら『ステッパー』はオススメですが、 ニンテンドースイッチのソフトはとても優秀で、中でも『リングフィットアドベンチャー』は 筋トレもできるのでとてもオススメです。また、『Fit Boxing』でなかなかすることが出来ない ボクシングなども面白いのではないでしょうか。
太らないコツは食事9に運動1と言われていますが、 ボディーラインを保つためには運動は必須です。
スポーツクラブに通うと1ヶ月で約1万円程かかります。 通ったつもりで気になったグッズを1つでも手にしてみてはいかがでしょうか?
何もしないより動いた方が痩せるのは間違いないですからね。
(文/いいちこ、写真/pixabay・ぱくたそ)
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