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どうも、休日は食事も摂らずに12時間くらいゲームをしてるTokyo No,1 Dogです!
ちなみにゲームをしながらの飲食は、丼系のご飯が食べやすくてオススメです!
さて、皆さんは近年急上昇しているesports(eスポーツ)という言葉をご存知でしょうか?
eスポーツとは『electrelectronic sports(エレクトロニック・スポーツ)』の略称です。
コンピューターゲームをスポーツや競技として捉えたもので、世界各地で大会が行われています。
最近では、日本国内でもメディアに取り上げられることが増えてきたeスポーツ。
「自分もやってみたい! けれど何をしていいか分からない!」という人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、誰でも気軽にeスポーツを楽しむことができる
『LFS(ルフス)池袋 esports Arena』さんをご紹介します!!
『LFS池袋 esports Arena』はE5 esports Worksによって運営されているesports施設です。
”2018年4月15日、東京・池袋に誕生したeスポーツ施設。
LFS(ルフス)とは“Looking for Squad”の略で、“いっしょにプレイしようぜ!”というゲームプレイヤーの想いから名付けられました。
本格的なeスポーツの大会から、コミュニティーイベントまで、ひとりでも仲間とでも楽しめる空間を提供いたします。”
最大100台の新型ゲーミングPC、充実した機材、対戦イベント向けの防音された選手ブースなど様々な設備が用意された、今後のesportsイベントの“拠点”となる施設です。
料金は3時間1,000円(税込)、7時間2,000円(税込)などのパックが用意されています。
営業時間は14時から22時まで、ゲームセンターとは違いスポーツ施設らしい健全な営業時間からも、文化としてのeスポーツに対する同施設の想いが感じられます。
eスポーツには一般的なスポーツと同じように欠かせないものがあります。
それは「競争」であり「大会」や「イベント」です。
『池袋LFS esports Arena』には、それらを可能にする環境が整えられており、私も実際に施設内を見学させていただいて驚きました!
店内の中央には大きなステージと140型の巨大ディスプレイがあり、クリスマスが近かったため、ステージ上には大きなツリーがありました!
その両サイドには、ガラス貼りのボックス型選手席があります。
ここにも色々なこだわりが凝らされており、天井についた集音マイクからは選手の戦略的な会話などを観客席や配信などに流せる仕組みまでありました。
イベントや大会など、チーム戦で盛り上がること間違いなしの充実した環境には、ただただ脱帽しました……。
今回の取材では、『LFS池袋 esports Arena』を運営する『株式会社E5 esports Works』代表取締役の『長縄 実』氏に実際にお話を伺ってきました。
『池袋LFS esports Arena』のコンセプトを聞いてみると、
「eスポーツという言葉を聞いたときに人が連想する曖昧な定義。それを、ここに来るだけで具体的に理解することができる施設です。」
すごい回答が返ってきて、衝撃を受けました。
正直に言うと、私が想像していたコンセプトはもっと商業的なものだったからです。
お話を聞いている中で終始感じていたのは、長縄氏をはじめ、池袋LFSに携わる人々が施設としての利潤よりも「eスポーツ文化の発展のため」、という強い想いを持って運営に臨まれてることでした。
そういった運営サイドの熱い想いに呼応されたからなのか、プレイに訪れる人々の年齢層も幅広く、6歳の子どもから60歳以上の高齢の方までいらっしゃいます!
もちろん性別や国籍も問わず、色々なプレイヤーが日々、池袋LFSでゲームを楽しんでいました!
LFS池袋 esports Arena
いかがだったでしょうか?
今回は『池袋LFS esports Arena』について、ご紹介しました!
「eスポーツに興味はあるけれど、どこに行ったらできるの?」「機材を揃える前に気軽にプレイをしてみたい!」という方は是非、一度足を運んでみてください!
(文、写真/Tokyo No,1 Dog)
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