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『キングスマン:ゴールデン・サークル』
あの英国紳士スパイたちが帰ってきた!! 新たなキャラクターと新たなガジェット満載で贈る、超絶エンターテインメント映画!!

『キングスマン:ゴールデン・サークル』レビューのトップ画像

こんにちは! 好きな映画の続編の予告CMを劇場で初めて観たときは、
嬉しくなって映画が始まるまでずっとニヤニヤします、西田メルモです。

今回は、2018年1月5日公開の『キングスマン:ゴールデン・サークル』を観てきました!

前回とはまったく異なる新たな要素をたっぷり盛り込みながら
「待ってました!」の“キングスマン”テイスト満載で、あの英国紳士たちが新たなステージを駆け巡る!!

新年1本目に相応しい、最上級のエンターテインメント映画がついに日本公開です!

『キングスマン:ゴールデン・サークル』

ポスター画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
原題
Kingsman: The Golden Circle
製作年
2017年
製作国
イギリス
配給
20世紀FOX映画
上映時間
141分
監督
マシュー・ヴォーン
キャスト
コリン・ファース
ジュリアン・ムーア
タロン・エガートン
マーク・ストロング
ハル・ベリー他

【作品紹介】

世界71カ国でNo.1大ヒット!!
全世界をブッ飛ばした超過激スパイアクションが、常識破りのパワーアップで帰ってくる!

表の顔は、ロンドンの高級テーラー。しかしその実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった。

スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションと、
ギミック満載のスパイ道具の数々や、スピード感とウィットに富んだストーリーが
全世界を熱狂させて4億ドルを超えるメガヒットを記録した『キングスマン』から2年。
ついに全世界熱望の最新作がやってくる!

一流スパイに成長したエグジーを演じるタロン・エガートンや、メカ担当のマーリンを演じるマーク・ストロング。
そして、なんと前作で死んだと思われたコリン・ファース演じるハリーが驚きの復活!

前作メンバーはそのままに、アメリカの同盟スパイ機関、ステイツマンのメンバーに、チャニング・テイタム、
ハル・ベリー、ジェフ・ブリッジス。新たな敵、ゴールデン・サークルのボス、ポピーにジュリアン・ムーアなど、
新たなキャラクターを加えて、キャストも、キレッキレの超絶アクションも、常識破りのパワーアップ!
さらに世界のポップスター、エルトン・ジョンまで怪演を披露!

監督は、“映画ファンを裏切らない監督”として定評のあるマシュー・ヴォーンが続投。
すべてがスケールアップしてスパイアクションの新時代が到来する!

【あらすじ】

スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。
残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、
教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。

敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう二人。
しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、
英国文化に強い影響を受けたキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった!

彼らは文化の違いを乗り越えて、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか!?

『キングスマン:ゴールデン・サークル』公式サイトより)

キングスマンが崩壊!? 世界中どこにいようと、
英国紳士のマナーに則り“品良く”敵をブッ飛とばす!
あの世界観が2018年一発目、満を持して帰ってきます!!

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

ついに……ついに日本にやってきました『キングスマン:ゴールデン・サークル』

2014年公開の前作『キングスマン』で、スマートな容姿と所作で繰り広げるクレイジーなアクション
リズミックにスピード感あるカメラワークで魅せる、その世界観の虜になった方も多いのではないでしょうか。

2作目となる本作では、映画の規模もアクションもド派手なスケールアップを果たし、
近年公開の映画の中では2時間21分と少し長めながら、
ドキドキわくわくしっぱなしで最初から最後まで楽しませてくれます!

新年一発目、最高の景気づけとなる映画になっています!!

前作制作時から繋がることを計算して作られた続編。
前作からのエッセンスがところどころで漂う、
ファンにはたまらない一作!

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

「前作『キングスマン』は、続編が作れるように計画した」と語るヴォーン監督。

そして前作が大ヒットを記録しただけに、続編を作る上で思慮に思慮を重ねたそうです。

「前作の監督を大いに楽しんだから、続編を作りたいと思ってはいた。
しかし、続編を作るということは、一筋縄ではいかないものだ。
観客は前作を気に入ってくれたが、同じことをやったら退屈だし、独創性にも欠けてしまう。」

ストーリーが継続している続編にしたいと考えていた監督は、そう言って構想を練っていきました。

2007年の『スターダスト』以来、ヴォーンが監督したすべての映画で共同脚本を手がけている
ジェーン・ゴールドマンは、「第1作目の最後に命を救ったスウェーデンのティルデ王女と、
本作では真剣に交際する恋人同士になっている」という伏線の部分に目を向け、
それが本筋にどう影響していくのかという、別の側面での物語性を考えていったそうです。

このようにして出来上がった本作は、「おなじみ」の部分と「新しい」部分、このエッセンスの塩梅が絶妙で、
前作と似すぎて退屈になることも、変わりすぎて寂しくなることも、まったくありませんでした。

続編として第1作目に匹敵するくらい、もしくはそれ以上に楽しめるものに作り上げるのは至難の業です。

もちろん、どう感じるかは観客ひとりひとりの感じ方によっても変わるものだと思いますが、
本作を通じて、ヴォーン監督は作品と観客を大切に想って映画を作っている人なんだと感じました。

こんなにも新たな要素を盛り込みながら、『キングスマン』が好きな人を絶対にがっかりさせない、
全力の攻めの姿勢で観客を楽しませにきています!!

前作を観る時間がない!?
そんな時は組織とキャラクターを抑えて、本作鑑賞に臨みましょう。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

前作『キングスマン』が世界中で大ヒットを記録。超ド級のアップグレードで、
前作を遥かに超える世界基準のゴージャスさになった本作『キングスマン:ゴールデン・サークル』

公開前から日本でも話題沸騰の作品がゆえに、デートで、もしくは友達や家族と
すでに観に行く約束をしている人、観に行こうと思っている人も多いのではないでしょうか?

年末年始で前作を観るつもりでいたけど、なんだかんだ鑑賞日直前になっても忙しくて観る時間がなさそう!!
なんていう状況に陥ってしまうこともありますよね……

そんな『キングスマン』の知識ゼロの状態で鑑賞に挑む方!
とりあえず組織とキャラクターを抑えておけば、本作をもっともっと楽しむことができます!

そして、キャラクター名とあわせて豪華キャストのことをちょっと事前に知っているだけで
鑑賞後、映画についておしゃべりする時にもきっと役に立つはずですよ。

主要キャラクター

イギリスのスパイ機関「キングスマン」

■ ハリー・ハート / コリン・ファース
冷静沈着ながら、時に激情も垣間見せるキングスマンのエース・エージェント。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ ゲイリー・“エグジー”・アンウィン / タロン・エガートン  ハリーの後を継いで、エージェント名“ガラハッド”を受け継いだストリートあがりのキングスマン。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ マーリン / マーク・ストロング
キングスマンの頼れるブレーンにしてメカ担当。実はカントリーミュージックのファン。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

ロキシー / ソフィー・クックソン
キングスマンの試験に合格し、晴れてエージェント・ランスロットとなった、キングスマンの紅一点。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

アメリカのスパイ機関「ステイツマン」

■ ジンジャー / ハル・ベリー
ステイツマンの紅一点にして、メカ担当。実はエージェントになることを望んでいる。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ ウイスキー / ペドロ・パスカル
レーザー投げ縄を操るステイツマンのエース。陽気な性格で女性を口説くのも大好き。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ テキーラ / チャニング・テイタム
ショットガンを愛用するミスター・アメリカン。強くて自信満々だが、ステイツマンの問題児でもある。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ シャンパン / ジェフ・ブリッジス
ステイツマンの豪快なリーダー。アル中を克服した今でも酒を愛し、なにかと口に含んでいる。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

謎の組織「ゴールデン・サークル」

■ ポピー / ジュリアン・ムーア
世界的麻薬組織ゴールデン・サークルのボス。物腰や風貌からは想像できないほどのサイコパス。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

■ チャーリー / エドワード・ホルクロフト
キングスマンの試験に不合格となった元候補生。ポピーの“右腕”としてエグジーの前に立ちはだかる。

劇中画像
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

その他キャスト

■ ティルデ / ハンナ・アルストロム
エグジーの恋人であるスウェーデン王女。前作で、エグジーに助けられたことがきっかけで恋仲に。

■ エルトン・ジョン / エルトン・ジョン(本人)
ポピーに誘拐された、ナイトの称号を持つ超スーパースター。ポピー・ランドでピアノを弾かされる日々を送る。

本作は、エンターテインメントとしての映画をこよなく愛する人が作っている作品であり、
「これぞ続編としてのあり方だ!!」と思わせてくれる映画
になっています。

作品からそれを感じられるのは、一映画ファンとして観ていて楽しいですし、嬉しくなりました。

本作は、前作の知識なしで観ても十分に楽しめる映画です。
でも時間があるならば、前作を観ておくことで、キングスマンの魅力を余すことなく楽しめる映画になっています!

前作『キングスマン』の世界観をしっかり残しつつ、新キャラクター、新ガジェット盛りだくさんで、
新たな世界を見せてくれる『キングスマン:ゴールデン・サークル』

大迫力のスクリーンと音響の中で観ることを、全力でお勧めします!
ぜひ新年の景気づけに、劇場でこの世界観をお楽しみください。

© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved

『キングスマン:ゴールデン・サークル』

2018年1月5日(金)TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー
映画HP : http://www.foxmovies-jp.com/kingsman

プロフィール画像

西田メルモ

知識量少なめ、熱量多めの映画大好き人間(女)。
映画館で観るのが好きで、毎週何を観に行くか考えている時が至福です。
ホラーとグロテスクな映画以外、何でも観ます。
将来、お気に入りの映画館まで自転車で通える距離に家を構え、
その家にシアタールームを作るという野望を抱き生きています。

(文/西田メルモ)

※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。

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