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こんにちは! もう夏ですね! お昼寝が大好きなメムーシです。
ところでみなさん、胃腸の調子はいかかですか?
腸活なるものも流行っていますが、
今TVでも話題の『うんこミュージアム YOKOHAMA』が以前から気になっていまして、今回取材をかねて体験してきました!
『うんこミュージアム YOKOHAMA』は、
横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分。
旧横浜中央郵便局別館をフルリノベーションして、
2019年3月15日にオープンした複合型体験エンタメ施設
アソビルの2F ALE-BOX内にあります。
今回は、こちらで体験をさせていただきました。
うんこを眺めている表情が優し気な、アソビル広報担当の田代さんです!
『うんこミュージアム』は、
うんこをエンタメに昇華することで、固定観念を水に流して新しい価値を提供するミュージアム
なので、カジュアルに体験してほしいとのことです。
そのため、既存のうんこ感を連想させる茶色いうんこのオブジェはないとのこと。
3月15日のオープン以来、6月上旬で来場者数10万人を超える勢いで、
今や大人気の『うんこミュージアム』ですが、企画当初は横浜の玄関口でうんこをテーマにした企画をやってよいのか、という思いもあったそうです。
『うんこミュージアムYOKOHAMA』は、「大広場」、「ウンスタジェニックエリア」、「ウンタラクティブエリア」、「ウンテリジェンスエリア」の、4つの空間で構成されています。
入口を通って、まずは『マイうんこメーカー』。
お好みの便器に座って踏ん張ると……
なんと! 便器の奥からカラフルなうんこが出てきた! 素手で拾って、棒に刺し、マイうんこの完成です!!
色は全部で6種類あります。
次に現れたのが、巨大な『ウンコ・ボルケーノ』
プロジェクションマッピングで彩られた巨大なフン火山。
フン火の前にカウントダウンが始まります。
先ほどゲットした、マイうんこを立ててスイッチオン! カラフルにレイアウトされたうんこが光ります。
飛び交うカラフルなうんこ! インスタ映え~!
うんこケーキに近づくと甘い香りが!
うんこを前に優雅な気持ちになれます。
こちらは、世界の言葉で「うんこ」と書かれています。「うんこ」と書かれているとは思えないほどおしゃれ。
便器の上でひざを突き合わせて愛を語るお部屋。きっとカップルの愛も深まることでしょう。
「ババ」は関西弁でうんこの意味とのこと。鏡の中で無限のうんこワールド!
「Hop! Step! Jumpoo! 」でうんこを踏みつけ、うんこシャウトで「うんこー!」と叫んでタブーを解放!
マイクに向かって「うんこ」と叫んで、特大うんこをつくります。
特大うんこをつくるコツは、声を大きく長く「うんこ~~!」と叫ぶことだそうです。
特大うんこは634mのスカイツリー級! 最高記録は720m以上!
広報担当の田代さんは、さすがのゾウ級。ちなみに私はヒヨコ級でした。
単純だけど、ハマる! 楽しめる!
世界のうんこグッズが楽しめたり、
著名人の描いたうんこを『ぶりぶりギャラリー』で鑑賞できます。自分のお気に入りを見つけてみましょう!
うんこグッズが充実しています。
人気の商品は、『うんこステッカー』と『うんこ付箋』とのことです。
大広場にある『マスコットキャラクターウンベルト』の缶バッジガチャも人気があるそうです。
いかがだったでしょうか? 『うんこミュージアム』は、どこを撮ってもインスタ映え満載なミュージアムでした!
ミュージアム各所にはいろいろな仕掛けがあって、体験しながらとっても楽しめました。
お子様はもちろん、老若男女楽しめる! 毎日同じことの繰り返しの生活の中で、非日常を体験するのはとてもよい刺激になるなぁと感じました。
『うんこミュージアム』のあるALE-BOXには、エンタメ体験のセレクトショップとして様々な体験ができます!
また、3Fの『MONOTORY』では、ものづくり体験ができるワークショップが毎日開催されています。
1Fの『グルメフロア』ではバラエティーに富んだ人気飲食店が並んでいて、何を食べようか迷ってしまうほどでした。
本当に1日いても飽きない複合型体験エンタメ施設でした! ぜひ皆さんも、体験しに行ってみてください!
今回お世話になった、広報担当の田代さん、ありがとうございました。 また遊びに行きます!!
■『うんこミュージアム YOKOHAMA』
<事前予約チケット>
大人(中学生以上)¥1,600(税込)/子供(小学生以上)¥900(税込)/小学生未満無料
<当日購入チケット>
大人(中学生以上)¥1,700(税込)/子供(小学生以上)¥900(税込)/小学生未満無料
(企画・文・写真/メムーシ)
※記事内容はすべて公開日時点の情報となります。
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